アンテナPRとは?
世の中との関係を濃いものにしていく…Public Relations (パブリック・リレーションズ)活動。「空気を作る」とも言います。あらゆる活動・事業の最初のステージは「知ってもらう」こと。多くの人に「知ってもらう」ことができれば、その活動や事業のレビューをより 正確に行うことができます。
「知ってもらう」ために どんな活動をすれば良いのでしょうか?
ホームページを作り、広告も出し、そしてイベント・・。IT、SNSを駆使して口コミで広げる。
プロモーションのプロ達が最新の手法を使って色んな策を提案してきますが、何故か日本では「新聞、 雑誌、テレビ、ネット」に登場するようにするパブリシティという手法を戦略的に採用する事業体があまりありません。
マスメディアで、ニュース、情報番組などで扱われると、気づく人が増えるだけでなく、関係者も楽しくなります。また、登場したこと自体が話題になったりもします。小さい記事でも、読まれるものですし、SNSで拡散される可能性も高くなります。
メディアの書き手、作り手に、戦略的に情報を届ける
「アンテナPR」は、メディアとの良好な関係を徐々に築いていきます。
ジャーナリストが「知り、関心を持てば」、取材チャンスが生れ、メディアに登場する機会が増えていきます。
こんな時にご連絡ください
- 広報活動を見直したい
- 上場をきっかけに メディア対策に取り組みたい
- 取材をしてもらい、新聞や雑誌で、 記事にすることができないか、考えている
- 記者発表会を行ないたい
- (観光地などを)知ってもらいたい
- 社員のモチベーションを上げたい
- 良い人材を獲得するため 会社の知名度をあげたい
- 業績を上げたい (良い商品なのに売上が上がらない)
- PR活動の事例を聞きたい